平成から令和へ

長い連休、なるべく社会から断ち、静かに平成の時間を振り返っていました。

 

私の平成時代は10代から30代。思い返すと時代の流れについていくのに必死で、当たり前の様にある社会に対し、ただ受け身で、出遅れないように、ひたすら前に進んできたのかなと、振り返っています。

それでも好きな事をやり続けていることに関して、支えてくれている人達に感謝の気持ちでいっぱいです。

 

平成になると、女性が社会進出していくのが当たり前になり、男女の役割を変えていかないと生きづらい時代になりました。
けれど、未だ社会システムや男女共に精神が追いついていなく、もはや何が正解かわからない、それぞれが模索しながら、生きていかなければいけない時代になったのかなと思っています。

 

まるで永遠に広がっていく、粘球の沢山ついた蜘蛛の網の上で生きているような感じがします。

令和の時代が世界中の人々の心、また私達を支えてくれる地球にとって優しい時間になりますように…。


『宇宙∞花2』2019 キャンバス・油彩